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クラウド運用相談

Microsoft Azure 無制限のサーバーとストレージを必要な時、必要な分だけ利用できるオープンなクラウドプラットフォーム Microsoft Azureは、マイクロソフトが提供するパブリッククラウドサービスです。データセンターはグローバルに展開されており、アプリケーションを迅速に作成、配置、管理することができます。アプリケーションの作成には、.NETだけでなくPHP、Java Python Ruby Node.jsなどのさまざまな言語、ツール、フレームワークを使用できます。Microsoft Azure上に作成したアプリケーションを社内のシステムと連携、統合させることのほか、Microsoft Azureの外の環境で実行するアプリケーションのデータを格納するストレージとして利用することも可能です。

Microsoft Azureの基本サービス

コンピューティング

データ管理

ネットワーク

Microsoft Azureの特徴

  • グローバルなデータセンター

    世界中に 13 のデータセンター (東日本、西日本の 2か所を含む) と世界規模のコンテンツ配信ネットワークでクラウドサービスを構成

  • ダウンタイムの最小化

    ダウンタイムを発生させることなくアプリケーションをアップグレードできる配置モデルをサポート

  • 自動化されたセルフサービス

    高度に自動化されたセルフサービス型プラットフォームにより、数分でリソースのプロビジョニングが可能

  • 自己修復 (SLA 月 99.9 % ~ )

    OS やサービスの修正プログラムの自動適用機能、組み込みのネットワーク負荷分散機能、ハードウェア障害に対する修復機能を装備

  • 柔軟なリソースと従量課金

    ニーズに合わせて使用リソースを簡単に拡張可能、アプリケーションで使用したリソース分のみ料金をお支払い

  • エンタープライズ対応

    ISO 27001、SSAE 16、HIPAA BAA、および E.U.Model Clauses 認定 PCI DSS レベル 1 適合の安心のコンプライアンス

  • 仮想ネットワーク

    仮想ネットワークにより、社内データ センターをクラウドに拡張可能、Microsoft Azureと社内システムで実 行されるハイブリッドクラウドにも対応

  • さまざまな言語に対応

    .NET、PHP、Java、Node.js、Python、Ruby などの言語、フレームワーク、コード エディターを使用してアプリケーションを作成可能

  • オープン プロトコル対応

    Microsoft Azure の機能やサービスはオープンRESTプロトコルを使用して公開

  • リッチアプリケーションサービス

    SDK、キャッシュ、メッセージング、ID など、豊富なアプリケーションサービスのセットを提供

  • データの格納と分析

    リレーショナル データベース、テーブル、非構造化BLOB ストレージを使用してデータを格納、Hadoopや BI サービスによるデータ分析にも対応

Microsoft Azureの主な提供サービス

コンピューティングサービス

Cloud Services (PaaS機能)

多層アプリケーションを
迅速に配置および管理可能

  • ニーズに合わせた仮想サーバーのスケールアップやスケールアウトが簡単
  • NET/Java/Node.js/Python/PHP/Rubyの言語に対応
  • インフラ管理の負荷を削減、お客様はアプリケーションの構築に注力
Virtual Machines (IaaS機能)

WindowsもLinuxも使える
クラウド上の仮想マシン

  • 既存VHDイメージをクラウド上でそのまま実行、およびギャラリーからの選択が可能 (Windows Server/Linux)
  • 仮想イメージをカスタマイズして個人用イメージとして保存可能
  • 永続的にOSおよびアプリケーション データを格納
  • 既存のアプリケーションのクラウド移行やアプリケーションの開発/テストなどに最適
Web Sites

Web上にサイトを容易に公開するためのサービス

  • IIS上でPHPや Node.js、ASP.NETが動作する環境を提供
  • オープン ソース アプリケーション
  • (WordPress/Drupal/Joomla!/Umbraco 他) をギャラリーから容易にインストール可能
  • データベース (SQL Database/MySQL) 20MBを標準で含む (最初の 12か月)
  • 開発ツール (Visual Studio/Git/FTP/WebMatrix)
  • 開発プラットフォーム (Windows/Mac/Linux)
  • 無料から利用可能
Mobile Services

モバイル アプリケーション開発のための
バックエンド サービス

  • 幅広いプラットフォームに対応 (Windows ストア アプリ、Windows Phone 8、iOS、Android、HTML/JavaScript)
  • データ保存、ユーザー認証、プッシュ通知、スケジューラ機能などを提供

データ管理サービス

SQL Database

完全に管理されたリレーショナル データベース (RDBMS)

  • SQL Serverで使い慣れたツール、データモデル、ロジック、アクセス手法などを利用可能
  • 高い可用性と冗長性の提供 (物理的に3重複製) データ移行やエクスポートの機能を提供
テーブル

NOSQL Key-Valueストア

  • スキーマを持たないデータにキーによってアクセス
  • 大量の非構造化データを低コストで格納可能
  • RESTおよびAPI経由でアクセス可能
  • 物理的な3重化によってデータを保護
  • 異なるデータ センター間でデータを自動的に複製(オプション)
BLOBストレージ

非構造化データのためのストレージ

  • テキスト、大量の画像、音声、動画などの大容量ファイルの格納に最適化された低価格なストレージ
  • HTTP で任意のアプリケーションからアクセス可能
  • 物理的な3重化によってデータを保護
  • 異なるデータ センター間でデータを自動的に複製(オプション)

コンピューティングサービス

Virtual Network

Microsoft Azure を社内ネットワーク上に
あるかのように利用可能

  • VPNゲートウェイ機器を使用することでMicrosoft Azureと社内の環境をIPSec VPNで結んだネットワーク環境を構成
  • 接続後は完全に連続したネットワーク環境として利用可能
  • 社内環境と同じツールで運用管理が可能
Traffic Manager

複数のサービスやデータセンターに
トラフィックを分散してパフォーマンスを向上

  • 利用者は単一のアクセス ポイント (URL) を参照
  • 「パフォーマンス」「フェールオーバー」「ラウンドロビン」の3種類の負荷分散方法をサポート

Microsoft Azureの購入方法 選べるお申し込み方法

オンラインでのお申込み時に選択できる購入プラン

従量課金プラン

Microsoft Partner Network プログラムのメンバー向けプログラム無償枠付き

パートナー ネットワーク向けプラン無償枠付き

MSDN サブスクライバー向けプラン無償枠付き

販売代理店経由で書面(ボリューム ライセンス) によるお申し込み

マイクロソフトの販売代理店を通してボリューム ライセンスを契約し、Microsoft Azure の利用をお申し込みいただく方法です。ボリューム ライセンスの Server & Cloud Enrollment (SCE) またはオープンライセンスで購入いただけます。

SCEServer & Cloud Enrollment (t SCE) の場合、年次請求(プリペイド)のお支払い方法で超過分は4半期ごとに請求となります。
オープンライセンス オープンライセンスでは、Azureを100ドル分(10,200円分)※を利用できるプリペイドトークンを購入できます。例えば、5万円分利用したい場合は、5ライセンスを購入します。トークンの有効期間はサブスクリプションの有効化から12月末まで未使用分の繰越はできません。

サービス別Q&A

Microsoft Azure の仮想マシンで実行している Windows Server イメージに接続するのに Windows Server CAL は必要ですか?
いいえ。Microsoft Azure 環境で実行している Windows Server にアクセスするためのアクセス権は仮想マシンの分単位の料金に含まれているため、Windows Server CAL は必要ありません。(VHD かどうかに関係なく) オンプレミスで Windows Server を使用する場合は、別途ライセンスを取得する必要があり、ソフトウェアをオンプレミスで使用するための標準ライセンス要件に従うものとします。

Windows Server はライセンス モビリティに含まれませんが、お客様はアプリケーションやミドルウェアを含む独自のイメージをWindows Server 上に配置できますか?
Windows Server はライセンス モビリティに含まれておりませんが、ボリューム ライセンスのお客様は Windows Server を含む独自のイメージを、該当する別製品のライセンス モビリティの一部としてイメージを配置する場合に限り、Microsoft Azure にアップロードできます。そのようなインスタンスにつきましては、該当するWindows Server 仮想マシンの料金で請求いたします。イメージに含まれるアプリケーションやミドルウェアの適切なライセンスを取得することはお客様の責任です。
Microsoft Azure で実行している Windows Server 2012 のインスタンスを管理する場合の System Center のライセンス要件を教えてください。
ソフトウェア アシュアランスのライセンス モビリティ特典を利用して、System Center2012 のライセンスを Microsoft Azure で実行している Windows Server インスタンスに割り当てることができます。System Center Standard ライセンスを使用すると、2 つの仮想マシンインスタンスを管理でき、System Center Datacenter ライセンスを使用すると、8 つの仮想マシンインスタンスを管理できます。Microsoft Azure での SystemCenter 2012 の価格とライセンスの概要については、ライセンス データシート (PDF) をご覧ください。
http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=299855&clcid=0x411
仮想マシン インスタンスの料金には、仮想マシンで実行されているイメージに関連したストレージのコストは含まれていますか?
仮想マシン インスタンスの料金には、仮想マシンで実行されているイメージに関連したストレージのコストは含まれていません。
サービス プロバイダーは、RDS (リモート デスクトップ サービス、以前のターミナル サービス) を利用して、Microsoft Azure でセッション ベースのホスティングを使用したクラウド ベースのサービスを構築できますか?
はい。サービス プロバイダーは、サービス プロバイダー ライセンス契約 (SPLA) のリセラーを通じて RDS SAL (サブスクライバー アクセス ライセンス) を取得していれば、Microsoft Azure で実行される RDS を利用したホステッド ソリューションを提供できます。
仮想マシンを正しく停止したこと、また仮想マシンの請求が発生しないことを確認する方法はありますか?
お客様の仮想マシンの状態は、[仮想マシン] タブ、または仮想マシンのダッシュボードで確認できます。仮想マシンの状態が [停止済み] の場合は、引き続き請求されます。[停止済み (割り当て解除済み)] の状態の場合のみ、仮想マシンの請求が発生していないことを意味します。例えば仮想マシンが Windows の電源オプションを使用して停止した場合は請求が発生します。仮想マシンが管理ポータルから停止された場合は請求は発生しません。
MSDN Azure の特典のサブスクリプションを持っています。月々の Azure クレジットを Oracle ソフトウェアの購入に使用できますか?
いいえ、MSDN の特典での Azure クレジットは、Oracle ソフトウェアには適用されません。MSDN Azure の特典のサブスクリプションで Oracle ソフトウェアを購入するには、¥ 0 の使用制限をオフにして、通常の従量課金制の料金で支払う必要があります。そうしないと、Oracle の使用量が ¥ 0 の使用制限を超過し、サブスクリプションがすぐに無効になります。
MPN Azure サブスクリプションを持っています。月々の Azure クレジットを Oracle ソフトウェアの購入に使用できますか?
いいえ、MPN の特典での Azure クレジットは、Oracle ソフトウェアには適用されません。MPN Azure のサブスクリプションで Oracle ソフトウェアの使用量を 購入するには、¥ 0 の使用制限をオフにして、通常の従量課金制の料金で支払う必要があります。そうしないと、Oracle の使用量が ¥ 0 の使用制限を超過し、 サブスクリプションがすぐに無効になります。
仮想マシンで Azure SQL Database と SQL Server をどのように使い分ければよいですか?
既存のアプリケーションまたはワークロードを単にクラウドに移行したい場合は、Virtual Machines で SQL Server を使用すると、クラウドの利点を手軽に活用できます。クラウドで実行する新しいリレーショナル アプリケーションの導入とビルドを検討している場合や、内部設置型アプリケーションの一部をクラウドに拡張したい場合は、長期的に見て SQL Database が最良のソリューションと言えます。Virtual Machines で SQL Database と SQL Server を使用すると、開発者はビジネスニーズの変化や展開に合わせて、一般的なツールやテクノロジでアプリケーションを内部設置型に移動したり、クラウドに戻したりすることができます。
SQL Server 2012 Standard Edition には SQL Server 2012 Web Edition と比べてどのような利点がありますか?
SQL Server 2012 Standard Edition には SQL Server 2012 Web Edition と比べて、いくつかの利点があります。たとえば、Standard Edition では、強力な SQL Server Analysis Services を実行したり、フェールオーバー クラスタリングやデータベース ミラーリング、バックアップ圧縮などの高可用性シナリオに対応することができます。

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